マンション 管理 会社

マンションと聞くと、多数の世帯が生活をしている大きな建物をイメージします。アパートとの境目が曖昧ではありますが、マンションは賃貸、個人所有の両方が可能な物件も存在します。マンションを購入する例は多々あるでしょう。マンションには多くの世帯が暮らしています。所有物件と賃貸が入り混じっている事も多くあります。東京などの都会では良くみられる光景になりますね。個人の所有である部分と暮らしている人みんなの共有である部分が、混在しているのです。例えば駐車場や駐輪場、エントランス、階段などが共有部分にあたります。家の玄関に入ればそこはもう個人の責任で管理していく事になります。しかし、共有部分の管理は誰がしてくれるのでしょうか。それは、大家さんやマンションの管理会社となるのです。

マンション管理の仕事内容について

マンションの管理と一言で言っても、多くの仕事があります。マンションの規模によって大変さは変化してきますが、一般的には仕事をしながら片手間でできる程の仕事ではありません。では仕事内容をご紹介していきましょう。まずは点検業務です。廊下やエントランスなどの電灯がきれていないか、設定してある時間に点灯や消灯するかを確認します。エレベーターや自動ドアがある場合はきちんと動くかを点検します。消防設備の点検及び、分電盤の点検も必要になってきます。物件の状況を把握する為に巡回もします。ゴミ収集日には立ち合ったり不法投棄の有無の確認、業者による点検や修理への立ち合いなどもあります。入退去者がいる場合も立ち会います。マンション内やその周囲の清掃も必要な仕事です。クレーム対応もしますし、住民に報告すべき事があればします。この様に多くの仕事がありますので、多くはマンションの管理会社に管理を依頼します。

マンション管理を依頼するメリットとデメリット

マンションの管理会社に管理を委託するメリットとしては、やはり業務の負担が大幅に減るという事になります。任せると言ってもすべて丸投げではいけませんので、負担がゼロになるわけではありません。しかし、かなり楽になるのは確かです。また、自分でやるとなると専門的な知識が必要なこともありますが、委託すればその不安も無くなります。逆にデメリットを挙げるとすると、費用が掛かるという点になります。管理業務に対して費用が見合っているというのであれば大きな問題にはなりません。しかし暮らしている住民が負担する事になりますので、理解が得られない事もあるかもしれません。そういった場合には、すべての業務を委託しないで部分的に委託する方法もあります。質の高い管理会社を選んで、予算と相談しながら決めていくのがいいですね。